柊わたる

大学生活の日記を書いていきます

#日記6防衛大

先週、防衛大をやめて浪人をしていた友達と受験のため鹿児島に行った。彼はいつもきつくないというが、本当は苦労していると思う。自分の前では強がり続けるところがとても面白い。他にも面白い浪人生はたくさんいる。現役で慶応、明治(日程間違い)、防衛大、西南、国公立(寝坊)で全落ちしたやつは大丈夫だろうか

日記#1 引きこもり

今日も家から出ていない。最近アマゾンプライムに加入し、映画をよく見ている。帝一の國、君の膵臓を食べたい、天気の子はとても面白かった。ここ数ヶ月で女子としゃべった時間をまとめても映画1本にまとまるか不安である。去年の今頃は共通テストだ。

九大のメリット

こんにちわ 九大わたるです。今回は九大のメリットについて紹介していきます。                                         

                  九大のメリット

1,治安がよい

修羅の国福岡と言われますが、九大周辺はとても治安がよいです。九大周辺には高校や中学校が少なく、基本的に学生は皆九大生なのでコンビニにたむろするヤンキーや深夜の暴走族などは存在しません。

2,面白いやつが多い

九大生は地味なイメージをもたれがちですが案外そうではありません。毎日サークルに明け暮れているやつや1年生なのに平日にやけ酒を飲みまくっているやつもいます。逆に、大学に行かずにゲームで日本ランカーになったやつや起業するためにビジネスを勉強しているやつもいます。エネルギーの使い方が独特で面白い人が多いです。

3、専門科目以外も学べる

九大1年生はみな基幹教育というある程度共通した教育を受けます。わたるは理系ですが経済学や心理学などの授業を文系の方々と一緒に受けています。また、体育は医学部と合同なので運動では負けないように奮闘しています。フランス語の女子はかわいいです(重要)。授業を通していろんな学部の人と出会えるので楽しいです。

 

4、九大周辺は九大生専用の住居が豊富

九大周辺は田舎ですが、九大生専用の住居が多くあります。また、これらは寮ではないため誰でも入ることができ、朝と晩に食事がついている所が多いです。価格も安く、家賃は4万円前後で、1ヶ月の食事代は2万円前後の住居が多いです。早起き×自炊×の渡るもこれで人並みの生活が送れています。

 

今回は九大のメリットについて紹介しました。次は九大のデメリットについて紹介しようと思います。質問などがあれば気軽にコメントしてください。